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2018年7月6日

人生初のワールドカップを終えて、西野朗監督率いる日本代表を支えた昌子源が試合を振り返った。

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「前半から、やっぱりしんどかったです。前半をドローで終えて、相手がイラつく展開を期待しつつ、実際そうなった。先制点もいい形で取れましたし、いい感じだと思ったんですけど……。いやぁ、悔しいです」

まさに強豪国たる所以を見せつけられた。2点を先行するも、194センチと高さに秀でるマルアン・フェライニと、昨年11月の親善試合で活躍したナセル・シャドリを投入し、ベルギーは確実に日本の弱点をつく。事実、2点目と3点目はその2人に決められた。FIFAランク3位との対戦は「面白かったけど」と前置きしつつ、悲痛な胸の内を語った。

「本当に一杯一杯だなって思ったし。緊張しているとか思われたくなくて、できるだけ余裕がある風に振舞っていたけど、実際試合をすると自分でも一杯一杯だなって感じましたね」

「今思えば、チームの足を引っ張っていたなとか思ってしまう。こういう結果だと、ネガティブに考えてしまいますね。あの時俺がこうしとけばとか、スタメンで一番若くて、みんな俺に気を使っていたんじゃないかとか。8年前に悔しい思いを経験した先輩たちが新しい景色を見られなくて、自分としてもすごく悔しい」

試合後にはピッチに突っ伏して涙を流した。先輩である長友佑都が起こしに来たことも「全く覚えてないです」と、敗戦のショックに自分の感情をコントロールできず。しかし、大会を通して得た経験を整理し、未来への意気込みを語った。

「自信のついた大会かなとは思います。ビルドアップの部分でもビビらずに縦に出そうって意識は強くなったし、利き足じゃない方でも積極的にプレーできました。もっと守って勝たせられる、日本のゴールをしっかり守れる選手になりたいなと。ただ。気持ちの整理に時間が欲しいですね」

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